福祉事業所必見!求人媒体以外で人材を獲得する採用活動の方法
- 採用支援
目次
以前、「おすすめ!福祉の採用活動で使うべき求人媒体と採用ツール」という内容のコラムを書きましたが、実際に人材を獲得する方法には、あらゆる方法があると考えています。
そこで今回は、求人媒体以外での、私たちが今までに行った、または現在でも実施している人材獲得のための幾つかの施策を共有できたらと思います。
1. 紹介(リファラル)制度
紹介制度はよく聞くものだとは思いますが、紹介制度を活用して、多くのアルバイトの方々に今まで勤務してもらっているのも事実です。
紹介制度とは、既に勤務してもらっている従業員やアルバイトに対して、その知人や友人等に求人募集している自事業所を紹介してもらうというものです。
面接等は行いますが、よく働いてくれているアルバイトの方の紹介であれば、ある程度の安心感が担保されているのも確かです。
弊社関連の事業所では、紹介してくれたアルバイトまたは従業員へ、10,000円の謝礼を渡していますが、10,000円で一人の人材を確保できたと考えればかなり安いと思います。とはいえ、この紹介制度をうまく活用するには、既存の従業員達が「良い職場」と思える環境を構築できているかが重要となりますので、労働環境の整備も同時に力を入れるべきでしょう。
2. 大学にチラシや広告を置かせてもらう
続いては、アナログな方法ではありますが、福祉系の大学または福祉系の学部が存在する大学にお願いして求人広告を置かせてもらうという方法です。
大学生のアルバイトがターゲットとなりますが、福祉事業所ならではの効果的な方法です。
大学によっては広告料を徴収したり、断られることもあるかと思いますが、お願いすれば置かせてくれることもあります。
実際に福祉職を希望している学生は、まずはアルバイトを通じて福祉の現場を知りたいと思っている方は多くいらっしゃいます。その中で、大学に求人チラシがあれば、学生にとっては安心感もありますし、アクセスしやすいのも間違いありません。
3. ホームページで常に募集をかけておく
もしホームページを持っている場合は、自社のホームページ(採用ページ)で常に募集をかけておくと良いでしょう。
どの事業所においても職員やアルバイトが急に辞めてしまうというリスクを孕んでいると思います。その都度採用活動を始めるのではなく、ホームページを活用し、常に求職者との接触を維持しておくことが、人材をスムーズに採用できる鍵になってきます。また、急に人材を採用しなければならない場合、急速な採用プロセスに伴うコストがかかることがあります。常に求人情報を掲載しておくことで、コスト効率的な採用プロセスを構築できますし、そうすることで結果的に他事業所との競争においても優位性を保てます。とはいえ、ホームページからの採用は、そのホームページのクオリティやS E O的な観点によるものから、自社で行うのは難易度が高いと言えます。
4. 採用特化L PとWEB広告
最後に紹介するのは、採用L P(ランディングページ)とWEB広告を組み合わせたやり方で、最も効果的な施策といえるでしょう。
採用L Pは、一般的なホームページとは異なり、事業所の求人情報を効果的に伝え、求職者を募集プロセスに誘導するためのウェブページです。そのため、求職者が“知りたい”、“応募したい”と思ってもらえるようなコンテンツだけを集約したものになります。ホームページとは別に採用L Pを活用することで、求職者からの応募を獲得できます。
ただし、採用L Pは作って終わりではなく、Googleリスティング広告等のWEB広告との組み合わせによって、さらなる効果を発揮します。しかし、専門知識を持たない事業所が自力でやる事は難しいでしょう。
以上いかがだったでしょうか?
紹介制度と大学にチラシを置かせてもらう方法はおそらく今からでも始められる施策だと思います。一方、ホームページ経由での採用、採用L PとWEB広告を活用した方法は専門性やノウハウが求められます。
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